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ヘルプデスクは未経験でも転職できる?事前に確認するべきことについて紹介

ヘルプデスクは未経験でも転職可能?

ヘルプデスクは未経験でも転職可能?

ヘルプデスクとは、自社の製品やサービスのユーザーをサポートする仕事であり、技術的な問題やトラブルなどの問い合わせに対応します。
IT業界の中でも未経験者を積極的に採用している職種です。
問い合わせの内容がある程度決まっていたり対応マニュアルが整っていたりすれば、数週間ほどの研修で実務に就くことができます。
この場合は自身が持っている知識よりもコミュニケーション能力が重要となります。
以下のようなスキルや経験があれば未経験でもヘルプデスクとして活躍できるでしょう。

  • 問い合わせの内容や意図を素早く汲み取る理解力
  • クレーム対応の経験
  • 文書、口頭での的確な報告

 

ただし、ヘルプデスクは大きく「社外ヘルプデスク」と「社内ヘルプデスク」に分けられ、それぞれ仕事の内容が異なっているため、未経験の意味にも違いがあります。
社内ヘルプデスクは、社内のネットワーク管理や機器のトラブル対応といった業務を担います。
この場合の未経験は「ヘルプデスクとしての勤務経験ないもののシステム系の知識は有している」といった人物が求められているケースがあるので注意が必要です。
このように、ひと口にヘルプデスクといってもその業務内容や求められる経験はそれぞれ異なります。

以下の記事で詳しく紹介していますので、どんなヘルプデスクが自らのスキルに合っているのかを確認してみましょう。
ヘルプデスクとは?仕事内容や社内SEとの違いについて解説

ヘルプデスクに転職する前の確認事項

ヘルプデスクに転職したいと考える際に、まずは以下の項目を確認してみましょう。

研修制度の有無の確認

未経験でヘルプデスクを目指す際は、面接時などに研修の有無やその内容を確認しておいたほうがよいでしょう。
未経験者を採用する多くの企業では、就業にあたり研修を実施しています。

ただし、その内容は企業によってさまざまです。
テキストや資料を渡されて自主的に学習する場合もあれば、先輩社員や外部講師によるセミナー型の研修を実施している企業もあります。
特に自主学習の場合、ある程度のIT知識がないと疑問点が解決できない可能性もあります。
自分の知識レベルに合っている研修制度なのか、事前に確認しておきましょう。

対応マニュアルの有無の確認

未経験での就業において心強いのが対応マニュアルの存在です。
企業としてマニュアルを用意しているかも事前に確認しておくとよいでしょう。
対応範囲が広いうえにマニュアルがない環境の場合、未経験者にとっては厳しい業務となる可能性があります。

サポート対象の確認

サポートの対象が自社の社員なのか、一般ユーザーなのか、取引先なのか確認の必要があります。
対象が一般ユーザーの場合、webやITの知識がまったくない人でも理解しやすいような説明を求められることがあります。
取引先の企業に対応する場合は、ITの知識だけでなくサポート体制も含めて評価されることもあり、よりビジネスマナーが求められるでしょう。

サポート方法の確認

ユーザーサポートというと電話を用いるイメージがあるかもしれませんが、現在はメールやチャット、ビデオ通話なども採用されています。
どのようなツールでサポートを実施しているかも確認してみましょう。
「対話力には自信があるけれど文章入力は苦手」といった場合、メールやチャットが主体の職場に就業するとミスマッチにつながる恐れがあります。

対応範囲の確認

ヘルプデスクの業務の対応範囲は、どんな種類のヘルプデスクとして就業するかで大きく異なります。
また企業によっても任される範囲には差があります。
社内ヘルプデスクであれば、社内のサーバーやネットワークに関する問い合わせへの対応、パソコンのセットアップなどをおこなうことがあります。
社外ヘルプデスクであれば、自社製品やサービスへの問い合わせに対する受付、回答などが主な業務です。
将来的にエンジニアなどへのキャリアアップを考えている場合、任される業務範囲はより重要なポイントとなります。
どのような業務内容でどのレベルまでが求められるのか、しっかりと確認しておきましょう。

ヘルプデスク未経験の場合の年収相場

ヘルプデスク未経験の場合の年収相場

ヘルプデスクの平均年収は約350万円です。20代で約300万円、30代で約375万円となっています。
前述の通り、ヘルプデスクの業務は社内向けか社外向けかで内容が異なります。
ヘルプデスクの中でも高額な年収が提示されている求人はエンジニア系のスキルを有しているなどの条件が付与されていることが多いので、よく確認しましょう。
また、ヘルプデスク未経験でも、語学スキルが身についている場合は好条件の給与が望めます。
海外からの問い合わせに対応できるようになれば、企業から貴重な人材として評価されることが考えられるためです。

ヘルプデスクの求人情報についてはこちら>>

未経験者がヘルプデスクに転職する際のポイント

では、未経験者がヘルプデスクに転職する際のポイントについて詳しく見てみましょう。

志望動機を明確にする

どんな職種に転職する場合でも志望動機は重要なポイントですが、未経験の場合はより気を配る必要があります。
実務経験がない以上、やる気や向上心のアピールは欠かせません。
しっかりとヘルプデスクの仕事について調べて「○○に魅力を感じた」「○○な仕事がしたい」といった明確な志望動機を考えておきましょう。
また、自身がこれまで携わってきた仕事との共通点を見つけておき、アピールにつなげるとよいでしょう。
たとえば「接客業の経験が問い合わせを受けたときの対応に活かせる」といった具合に、自分なりにマッチングできる部分を探してみましょう。

募集条件や仕事内容を事前に確認する

基本的なことではありますが、募集要項は応募前にしっかりと確認しましょう。
就業後のイメージが曖昧なままではミスマッチによる早期離職につながりかねません。 特に経験に関する企業側のニーズは必ずチェックする必要があります。
未経験者歓迎の求人でもIT系・web系にまつわるスキルや知識を持っていることが条件になっている場合があるためです。
また、ヘルプデスクでは特定の業界にまつわる知識が役立つこともあります。
IT系の企業といっても飲食業界へのサービスを展開する企業や教育業界へ機器を提供する企業など、対象となる取引先は異なるからです。
自身の職歴を活かせる可能性もあるので、企業のホームページなどにもよく目を通しておきましょう。

ヘルプデスクへの転職に有利な資格

未経験でヘルプデスクを目指す際、事前に資格を取得しておくと「本気でヘルプデスクを目指している」と意欲をアピールできます。
また、資格を取得しておけば入社後の研修や実務でも専門用語をすんなりと理解でき、即戦力に近づけます。
システムやネットワークにまつわる知識を身につければ、エンジニアなどへのキャリアアップの道も開けてくるでしょう。
具体的には、以下のような資格取得が転職時に有利に働くと考えられます。

  • ITパスポート
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
  • 基礎情報技術者試験
  • ITILファンデーション

その他にも有用な資格があり、それぞれ取得難度や勉強法なども異なります。

詳細は以下の記事で詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。
ヘルプデスクに役立つ資格やスキルを徹底解説 

まとめ

ヘルプデスクの求人募集では未経験者を積極的に採用しており、ITの世界で働きたいと考える業界未経験者の方でも比較的スムーズに仕事に取り組むことができる職種です。
ただし、その職域は企業によって異なりますので、まずは「社内」「社外」どちらのヘルプデスクなのかを確認し、業務内容を把握しましょう。
そのうえで、研修制度やマニュアルの有無などを確認し、自身に見合っている職場なのかを見極めましょう。
志望動機や資格取得など事前の準備もしっかりと整え、ぜひ理想の転職へとチャレンジしてみてください。

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