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フィールドエンジニアはきつい?その理由と実情について紹介

フィールドエンジニアはきつい?その理由と実情について紹介

ユーザーの現場に出向き、さまざまなサポートをするフィールドエンジニア。「きつい」という口コミが少なからず見られる職種です。フィールドエンジニアの仕事はなぜきついといわれるのでしょうか。また、実情はどうなのでしょうか。

今回はフィールドエンジニアの仕事内容やきついといわれる理由、その対処方法を紹介します。現在フィールドエンジニアの方もこれからフィールドエンジニアを目指す方も、ぜひ参考にしてみてください。

フィールドエンジニアの仕事内容

フィールドエンジニアとは、以下のようなIT製品におけるユーザーのサポート全般を担当するエンジニアです。

・製品のトラブル解決
・製品の設置サポート
・製品のメンテナンス
・製品の説明・営業

時にはユーザーの現場に出向き、これらの業務にあたります。ユーザーがITの専門知識を持っていない場合も多いため、サポートの際には専門知識だけでなく説明能力やコミュニケーション能力も必要となります。

フィールドエンジニアについて、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

>フィールドエンジニアとは?仕事内容や資格について解説

フィールドエンジニアがきついと言われる理由

では、なぜフィールドエンジニアの仕事はきついと言われるのでしょうか。ここではその理由を4つご紹介します。

休日での電話対応

フィールドエンジニアはサービス業的な側面があり、ユーザーからの急な問合せにも対応しなければいけません。時には休日にユーザーの電話対応をしなければならないこともあります。

拘束時間の長さ

ユーザーからの問い合わせがあり現場に出向いた際に、トラブルがなかなか解消せず、残業が発生するケースがあります。フィールドエンジニアには基本的に作業手順書やマニュアルが用意されていますが、想定外の事象やトラブルの発生はつきものです。

顧客との関係構築

フィールドエンジニアは客先に出向くことが多く、顧客との人間関係を構築しなければスムーズに作業が進められません。円滑なコミュニケーションが取れない場合、顧客とのやりとりに負担を感じてしまうことも考えられます。

作業現場での雰囲気

フィールドエンジニアの作業現場は基本的に客先のため、なかなか心を落ち着ける時間がない場合があります。また、想定外の事象やトラブルが発生し作業時間が長引けば、その場に居づらいような雰囲気を感じてしまう人も多いでしょう。

口コミサイトなどでは、トラブルなどで顧客先に訪問する際に、怒っている場合が多くきついと感じることがよくあると書かれることもあります。しかし実際にNOCテクノからフィールドエンジニアとして就業されている方によると、顧客が怒っている場合はほとんどないようです。

フィールドエンジニアのやりがい

エンジニア画像

「きつい」と感じてしまう原因がいくつかある一方、一般的なエンジニアにはないやりがいもフィールドエンジニアにはあります。

まず、客先に出向いて自分の知識や技術でトラブルを解消し、ユーザーから直接感謝されることは、大きなやりがいにつながります。フィールドエンジニアとしての経験を積み、顧客と円滑な人間関係を築き、新しい提案までできるようになると、さらにやりがいを感じられるようになるでしょう。

また、最新かつさまざまなIT製品をサポートするため、専門分野に特化して業務にあたる他のエンジニア職よりも知識や技術の幅が広くなります。その知識や技術をさらなるキャリアアップにつなげることもできるため、自身の成長を感じやすい職業です。

フィールドエンジニアの仕事先選びのポイント

フィールドエンジニアの仕事がきついと感じる原因を取り除き、やりがいを感じられるようにするためには、仕事先選びが非常に重要となります。ここではフィールドエンジニアとして仕事先を選ぶ際のポイントを5つ紹介します。

扱う機器の違い

フィールドエンジニアの稼働時間は顧客や顧客が扱う機器によって異なります。官公庁の公共サービスを提供する機器や医療機器、金融機関で利用される機器などは、トラブルがあれば速やかな対応を求められます。夜間休日の対応を避けたいのであれば、仕事先で扱っているIT製品の種類を確認し、緊急性の低い機器を扱っているところを選ぶようにしましょう。

研修制度やサポート体制の充実度

十分な研修やサポート体制がない会社の場合、業務の進め方やトラブルへの対応方法を個人で判断せざるを得ないシーンが多くなり、精神的な負担を感じやすくなります。転職の際には研修制度やサポート体制が充実しているかをチェックするようにしましょう。

1人あたりの担当地域の広さ

フィールドエンジニア1人あたりが担当する地域の広さや顧客数は会社によって異なります。担当地域が広ければ移動に時間がかかり、そのぶん拘束時間が長くなります。また、顧客数が多くなると関係を構築する負担も増えてしまいます。転職の際は担当地域の広さや顧客数を比較するようにしましょう。

人間関係が円滑かどうか

フィールドエンジニアの負担を軽減するためには、顧客との関係だけでなく社内の人間関係も重要です。上司や同僚にサポートを頼んだり、不満を相談できたりする人間関係が築ければ、解決できる問題もあるはずです。

細かい人間関係は実際に入社してみないとわからない部分もありますが、転職の際はできるだけ採用担当者のみでなく現場担当者とも話す機会を作り、どのような雰囲気の人が多いのかを確認するといいでしょう。

転職エージェントを経由する

ここまで紹介した仕事選びのポイントを簡単に確認するには、転職エージェントを利用するのが一番の近道です。転職エージェントは会社が取り扱っているIT製品や研修・サポート体制、取引先の顧客と担当範囲、社内の人間関係まで、細かな情報を把握していますので、自分の要望に沿った仕事先を紹介してくれます。紹介された情報をベースに複数の仕事先から自分にあった仕事先を選ぶことができます。

何がきついのかをはっきりさせることが大切

仕事がきついと思ってしまうのには必ず原因があります。転職を考える際には、まず自分がどんな点において「きつい」と感じやすいのかをはっきりさせることが大切です。「きつい」と感じるポイントは人それぞれですから、自分が感じるポイントを冷静に見つめ直してみましょう。

フィールドエンジニアの場合、夜間や休日対応がきついのであれば会社と相談して担当するIT製品を変えてもらえるかもしれませんし、研修・サポートが必要なのであれば、会社の体制について改善を要求できるかもしれません。まずは現在置かれている環境の中で問題解決を図ってみましょう。

それでもやはり「現在の会社では問題が解決できない」という場合は、転職エージェントを使った転職活動をおすすめします。

まとめ

ここでは、フィールドエンジニアの仕事内容や、きついと言われる理由、その対処方法などを紹介しました。

フィールドエンジニアは、夜間休日の対応や拘束時間の長さ、顧客との関係性、作業現場での雰囲気などから「きつい仕事」という口コミもあります。しかし、ユーザーから直接感謝されることも多く、自身のIT知識・技術を磨くこともできます。他のエンジニア職では得られないやりがいがあることも、ぜひ覚えておいてください。

 

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